◆猫の介護
相変わらず猫の調子が悪く、排尿が滞っている。
自分の部屋の3階建てのケージにトイレやえさなどと一緒に入れているが、
やはり自由に歩いたり排尿できないストレスもたまるらしく夜中に
一時間ごとに起きては鳴いている。
相変わらず自分も熟睡できず、先月末からの風邪が治らない。
おしっこは、何とか自分が補助してやれば少し出せるようになったが、
出張に行っている間のことを考えて父親にも動物病院で補助の仕方を
習ってもらった。
猫のケージ飼いについては、諸説あるようで葛藤がある。
◆ロードスターでのたびのレポート作成
「小国、磐梯山、只見越え」
「富士山一周」
「長瀞からほったらかし温泉」
◆株の価格が下がっている http://quote.yahoo.co.jp/
まいった、お小遣いが減っていく。
学生の就職率が改善したとはいえ、まだまだ日本経済は信用されていない。
◆イラク情報 *政治宗教色が強いコラムです
・「善悪二元論」
キリスト教の、特に原理主義が信奉する考え方だ。
つまり、「自分たちの正義に合わぬものはすべて悪」とし、どのようにしても排除する考え方。
答えは「yes」か「no」しかない。「yes」でなければ、相手が特定の価値、文化的背景をもって「no」としていても
それは「悪」として排除の対象になる。
ある価値を受け入れるとき、その他にある価値は必ず排除されるのだ。
ちなみに、ブッシュ大統領はキリスト教原理主義者の影響と指示を大きく受けている。
日本人も最近は何かというと「yes」か「no」だけの合理性を求める傾向が強くなっているように感じる。
大切なのは場面を使い分けることではないだろうか。使い分けできずに単に「yes」か「no」のみを
求めることには、ある種の危険性をはらんでいる。
・「イスラム教」と「キリスト教」のイメージ
多くの日本人は、明らかに「正義」=「キリスト教」 「悪」=「イスラム教」というイメージを
抱いているという印象を受ける。
それは、日本人が脱亜入欧を目指していた頃に、盲目的に西洋的価値観を「善」として
受け入れており、その西洋的価値観は中東やイスラム教への偏見を持ったものだったといえる。
一昔前の、B級アメリカ映画を見ると、必ず悪者は中東の国、イスラム教徒である。
しかし、歴史を紐解いてみると、キリスト教が剣を血をもって勢力を拡大し、
支配下の異教徒を弾圧し、魔女裁判をしていたのに対し、
イスラム教の拡大は経典によるものがおおい。
かつてのイスラム国においては、異教徒はイスラム教徒より税金を多く収める必要もあったが、
その宗教を奪われたり魔女裁判にかけられることはなかった。
それは、アラーの前では、どのような人間も平等だからである。
冷静に考えれば、日本人がアレルギーになっているほどイスラム教が悪であるならば、
ユダヤ教から派生したこの宗教が今日まで生き残ることはない。
人々にとって、それに価値を見出すからこそ、存続しているということを忘れることは危険である。
それに、社会はそこに住む人が変えるものであって、ある日、外から軍隊がやってきて変わるものではない。
・息子の死、「ブッシュのせい」=「処刑」男性の父が政権批判−米
先日イラクで首を切られてなくなったアメリカ男性の父親が政権を批判し、反戦団体に入ったとのこと。
この「処刑」動画はインターネット上に流れ出し、音も入っているため大きな反応を呼んでいるが
日本では小学生などの話題にもなっているようだ。
(電子掲示板での顔を突き合せない議論の傍観は、本当に毎回辟易したりガッカリする。
一部の偏狭・過激な意見はきっと子供たちに影響を与えるだろう。
バーチャルではなく、リアルで感じようとする人間性の成長が止まってしまうように思う)
それにしても、殺害された男性は本当に不運だと思う。
そして、皮肉だ。
一人の米国青年の殺害は、戦争の残虐性をそのままに伝えたことからこの戦争始まって以来の
大変な反響・影響を及ぼしている。
一方で米国(連合軍)に殺害された1万人ものイラク人は、一人のアメリカ青年の
100分の1もインパクトをもって世論に影響することはない。
人を殺すというなんら変わらない残虐性が、
受け手の先入観だけでなく、視覚的聴覚的効果を持って情報が伝播されたかどうかという
違いによってこうも世論へのインパクトが違うとは。情報統制とは怖いものだ。
いずれにせよこのような不幸は二度と繰り返してはならない。
そのためにも、連合国によるイラク人の殺害やパレスチナの悲劇に終止符を打ってほしい。
・ちなみに、アメリカでは刑務所でのイラク囚人虐待の未公開写真があまりに残虐で、
世論に影響を与えかねないので公開をしない、としたようだ。
「虐待の写真、想像を絶する」共同通信
なお、日本で公開されていない公開済みの写真も、インターネット上で公開されていた。
投稿者 omi : 2004年05月14日 13:54