以前、自分はその人の方法でがんばりすぎて、
それでももがいている人に
「がんばらないで、楽しんでください」 というと書いた。
たまに、このことをいうと「馬鹿なことを言っているなあ」
という反応をする人がいる。
話がうまく伝わっていないなあ、と反省する。
自分の代わりにイチロー選手いわく、
「大リーグにきて、”楽しめ”といわれて自分には理解できなかった。
楽しむということは、苦しんで、努力してその先にあるものだから」
端的にして、説得力のある言葉だと思いません?彼は彼の野球の楽しみ方を知っているんです。
楽しむということには、
その感覚を享受するための努力やがんばりが自然に必要になります。
この楽しみをわすれ、「がんばらなきゃ」
と強迫観念に近いプレッシャーを抱いている人が多いように思います。
だから、
その仕事をし始めたときの楽しみを、もう一度思い出してみませんか? と私は投げかけるんです。
私もいま開業三年目です。おかげさまで順調なほど順調ですが、
ステップアップを図るべき三年目の壁に直面しています。
ここを乗り切らないと、
新たなステージに進めない気がしています。
色々なプレッシャーとか、
もどかしさを感じます。うまく行かないことも多々あります。
でも、それも楽しいです。
そして、その気持ちが描いた将来像に向かって僕を前に進ませます。
投稿者 omi : 2004年11月19日 01:27